Welcome to my blog

ママとまーくん&まめ

ARCHIVE PAGE

archive: 2012年11月20日  1/1

恋を描き得た小説 「時雨の記」

『時雨の記』中里恒子 昭和五十二年十月二十日第一刷「時雨の記」は、大磯の山沿いの屋敷に侘住居する四十代の寡婦と、会社社長をしている五十代の男とのひそかな恋の物語である。<の前に、猫と暮らすのブログにまーくんとの暮らし以外を書いていいものか?><・・・これまでも色々と書いていますが(笑)ご笑読くださいまし・・・>この小説の美しさは、夢の紡ぎ手である男の姿と、その夢を抱きとる女の姿とが、二人の間に経過...