書くことの 癒し効果

 
   PiNK

女性のからだ情報誌PiNKは、乳がんへの意識、診断、治療の向上に
 貢献することを目的としたフリーマガジンです。 
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 日本の乳がん死亡率は増加傾向にあります。乳房の健康に関する情報が
 不十分なため、乳がんの発見が遅れているのは事実です。
 日本では、平均して55分に1人の女性が乳がんで亡くなっています。
 これは、今年乳がんと診断される女性の3人に1人が死亡する確立です。
 しかし、早期に発見し治療を行なえば、乳がんの告知は死を意味するものではなく、
 とても高い確立で完治する病なのです。
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 SPIRIT HOUSE 心の声をきく

 書くことの癒し効果・・・

 今日は癌再発検査のため、朝から病院の待合室でこのPiNKを読んでいました。
 入院中に、ライブラリーで見つけてから診察の度に愛読するようになったのです。
 当時、癌ということに無知だった私、このPiNKとの出会いで随分詳しくなりました。
 日本の情報だけでなくアメリカやその他海外に及ぶ乳がん治療の報告もありますので、
 専門的文献としても非常に役に立ちました。
 ブログに少しだけ闘病日記を書きました。本当はもっと詳しく載せたかったのですが、
 躊躇していたのです。それは・・・おこがましいことではないか?と思ってみたり、
 人様の同情心を買うと誤解されるのではないか?とか、
 今思うとそれは歪んだ考えにしか
 過ぎないのではと気づきましたー。

 ・・・検査結果は、腫瘍マーカーの数値は大丈夫でしたが、総コレステロールH265高い
 基準値130~219ですから、しかし、癌治療薬のフェアストンは
 女性ホルモンを抑制しますので、高くなってもしかたないことです。
 女性ホルモンは年齢と共に減少しますから、
 普通の健康な方でも数値は高くなります。
 食事療法で対処していきます。大豆食品、豆乳、豆腐 等
 (乳製品、チーズ、牛乳の撮り過ぎは駄目です)

 「特に癌に対しての問題はないのですが・・・」
 今日の診察の先生は、美人女医さんでした!
 「CTで、胆のうの壁が厚くなっています、これは炎症が考えられますので、
 慢性胆嚢炎を繰り返していたのかも知れません、、、出来れば専門医に検査して
 貰った方がいいと思います・・・。
 御主人にご相談なさるといいかと思いますが。」

 美人女医さんが、「3ヶ月前よりもお元気そうだし、お綺麗で・・大丈夫だとは
          思いますけどね(笑)
          まー念の為に詳しく検査をした方がいいでしょうね」
 「ありがとうございます。先生もお綺麗ですー。」「あはっはは・・・」
 (先生もこちらの不安を取り除く為に優しいお気遣い、嬉しいですね)
 と診察室の光景とは裏腹で明るい診察でした。(笑顔)

『 がんサバイバーとケア提供者は、
 自らの体験について書くことで、
 癒されると言います。』

 キャサリン・マルモ談から

 2005年、キャサリンが炎症性乳がんを宣告されたのは31歳の時・・・・・・・・・・

 中略します、長いので悪しからず、

 彼女は自身の体験を書くという創作行為を通じて
 変化していきました。「恐ろしい闇、低迷、そして絶望の時に始めたことが
 やがて信じられないほど私を夢中にさせ、達成感に満ちた熱い創作の時間へと
 つながっていきました。」

 人生の試練と立ち向かう時に、創作活動に取り組むことで得られる
 普遍的な治癒力について「悲しみから芸術を作り出すことほど
 精神浄化作用のあるものはありません。悲しい気持ちや喪失感の
 すべてが報われるような感覚です」

 彼女は、執筆活動を続け、ブログを立ち上げたほか、小説も書いています。

 『執筆療法』
 書くことがストレスの発散に役立ち、それに伴って免疫機能をも
 高めると言う、癒し効果の認識が急速に
 広まりつつあります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ブログを書く切っ掛けは、乳がん闘病中、最初はレース編みに没頭し、
 友人達にプレゼントにおくったりしていました。

 土いじりは、害虫や切り傷に寄って左手のリンパ浮腫を恐れたので、
 一年後に庭いじりをしました。
 家事も掃除主に、模様替えしてはインテリアを楽しむことも
 ・・・物足りないのです。そして辿り着いたのがブログでした。
 まーくんを撮影してブログで紹介する、簡単なことから初めて行ったのですが

 今では、生活の一部になってしまいました。依存症?と変に悩んだりもしましたが、
 「書くことの 癒し効果」この目次を開き読んで納得したのです。

 何かを書く、本当は小説を書いてみたい夢はあります(才能は別として)

 書く行為は、頭で考えたことを指でキーボードに叩くわけですから
 末しょう神経が刺激されてボケ防止にもなるかも知れません。
 お茶をしている方々が、高齢になられてもお手前を忘れないのと
 同じで、指先を使う動かす行為は確かにボケないかも知れない?!
 ブログは気ままに書く日記のような、雑記、自由、
 気楽さがいいんでしょうね。。。

 長文になりましたが、読まれた方々はどう思われましたか?
 人それぞれの価値観と感性で書くという癒しの行為をー。

 書く行為は頭がすっきりしませんか?
 
 ブログに書くことで精神的なモヤモヤが無くなっていくのを
 感じますもの・・・以前は手紙でしたけどね(笑)

 取り敢えず、胆のうの検査に行って安心してきます。
 不安感は、取り除いた方がストレスにならないですからね。
 今朝、水仙の花を活けました。野にある水仙を頂きましたので・・・

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  花言葉『希望』           

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 今朝のまーくんです。出掛けるのがわかるのね、、、
                        ママとまーくんより
   サラ・ブライトン♪




 
 
Theme: ♪人生・生き方♪
Genre: ライフ

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  • ま-くんの ママ
  • URL
maringoさま

プラス思考で物事を捉えていくと、
過去の経験が辛いことであっても良くなる為の試練だったのではないかな、そんな風に考えます。
書く行為は自分の知らなかった面を知る事にもなりますね!
自分に向き合い頭の中で考えてることを整理する方法が、書くことで癒されるのかも知れないと・・・。
人それぞれに自分を表現するのは、絵であったり、陶芸であったり、作曲であったり、料理等、色々ですが、
maringoさんの日記よりもブログの方が頭を使うという事に、同感ですー。細かい作業で時間も使います(笑)
重荷にならない程度、、、課題ですね(笑)ランキングとか、拍手を除いて一方的に書いてみたらどうかな?
と、思う事もありますが、ブログ歴4、5年の方が「コメントが入るから面白いもの・・・」と、話されていた言葉の意味が、今、わかるようになりました。どの世界でも、お互いに支えて生きているということですね。
連休明けに、検査に行ってきます。御心配して貰いありがとうございます。室内装飾も気に入って頂き光栄です
 ありがとうございました。

No title

素敵なリビングと水仙のお写真、有難うございました。
とっても綺麗・・・!!

ブログも色んなブログがあって、書く目的も人によって様々・・・。
でも、書くことによる癒しの効果って確かにありますね。
書くために、考えたり思い出したり組み立てたり・・・
読む人の顔や反応を想像したり・・・。
ただ日記帳に書くよりも、ずーっと頭を使います。
干渉し合ったりする必要がなく、でも決して一方通行
ではない。とても素敵な表現の場だと思います。

ブログを書くこと自体が重荷にならない程度に
楽しんでいきましょう! お互いに。

検査行って、すっきりしてきてね。

  • ま-くんの ママ
  • URL
N.yasuさまへ

「水仙や古鏡の如く花をかかぐ」これはN.yasuさんの俳句ですか?古語は深いですね。素敵な俳句です。
花は野に咲くように活ける、利休の教えですね。自然の美しさに感動する気持ちを大切にしたいものです。
 キャサリンは、闘病中に自身が書いたものを、まったく異なる視点で見ている今の自分がいることに気がついたと「この本を書いた女性は、今の私とは違う別の私です。彼女の書いたものが、悲しみを知る人々の力になってくれれば、と思います」わたしも、乳がんを経験していなければ世界観も違ったでしょうね。話すことで発散することも大事、しかし書くという行為は、勇気もいりますよね。解釈は人それぞれに違うものですから、只、
真実なら、人の心に響くと思うのです。カウンセラーと話すのは、心の闇を解放することになると思います。
人は、大なり小なり何かを背負って生きていると思うのです。考え方は違ってもその人に共有すること、全てを受け入れるのは、難しいことですから、共有して上げるといいですね。
ブログは、お互いに顔が見えないですから、そう言う意味では作家を生業にしている方々とは違い、楽しめることになるのかな…、拙いコメントなんかではありませんよ。いつも感性豊かなコメントです。
ありがとうございます。

  • N,yasu
  • URL
No title

この水仙大好きです
「水仙や古鏡の如く花をかかぐ」こんな俳句があります。

テーマが 問いかけが 大きくて
なんて言ったらいいのかな〜

一番辛い時は 書けない事が 書いてみようと思う
確かに 癒しのその場にいらっしゃるように思います

自分を癒しているようで 他者も癒している
それも 書く事の すごさかも知れませんね

感性の発露は 感情の発露に繋がるのかしら?
カウンセラーさんと話すのも 同じ所がありますかね?
自分が話す事で 自分を癒しているような

心は 自分で癒すものなのかもしれませんね
いつも 色んな事が受け入れられる自分でいないと
いけないのかしら
(拙い意見で恥ずかしいです)

 

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