振り袖と留袖〜

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 まーくん、写真撮るわよ〜〜(寝ぼけてるかな?・・・写真の方がボケてる、
 お休み中に、沢山コメントを頂きましてありがとうございました。

 お一人お一人のお顔を勝手に想像し(笑)楽しみながら
 お礼の返信を書かせて貰いましたー。こんなにお礼の返信を
 書いたのは、ブログ初めて、初駄文、ピンぼけ写真を
 見守って観ていてくださるブロガーさんの友人、優しいお心に感謝しています。
 改めて、お礼申し上げます。ありがとうございました。

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 まーくんとの時間を、ゆっくり過ごしました。
 まーくんは、ママの側でお気に入りのクッションで
 スヤスヤとお昼寝、ママが居ると安心して良く寝子になっていました。。。
 お天気、こちらは南国、晴れたり曇ったり
 北風小僧のいたずらで、
 13日の「成人式」は生憎の大雨でしたー。
 余談ですが・・・
 わたしは、その夜は「新春音楽パーティー」雨の中、
 妹や、友人達と新年会も兼ねたパーティーにー。
 歌劇『椿姫』より”乾杯の歌”(ウ”ェルディ)で乾杯
 ポルカ『雷鳴と稲妻』(Jシュトラウス)ワルツ『春の声』・・・・・

 歌劇『魔笛』より(モーツァルト)序曲 ダーメの三重奏・・・・・

 会食と歓談を交響楽団の演奏を聴きながら近くでオペラを楽しむ
 気取らず、愉快なひととき、クラッシックに癒され気分上昇ー。

 ホテル館内のロビーでは、
 振り袖姿のお嬢さんたちの晴れ姿が目立ちました。

      『新成人おめでとうございます』

 振り袖、昔々わたしもそんな時代がありましたが・・・
 できることなら、もう一度振り袖を来てみたいものです

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 振り袖のきものは、今日では娘さんの正装であることは
 誰しもが認めるところですが、しかしそれがなぜ正装であるのかいうことになれば、
 説明がつきませんが、恥美的な印象から正装とするのが一般的でしょう。

 「 あかねさす 紫野行き標野行き 野守は見ずや 君が袖振る 」

 狩りの途上で久方ぶりに巡り会った大海人の袖は、過ぎし日の虜への
 情念を甦らせて振られたのか、額田王を困惑させてしまうのです。
  
 「 紫の 匂う妹をにくくあらば ひとづまゆえに 我恋めやも 」

 「 思いつつ 寝なくにあくる 冬の夜の袖氷は 解けずもあるかな 」

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 十六世紀のころに、小袖のきものは身分階級の上下を問わずに一般化したのです。

  年頃の娘が、長い袖を振って好きな男を靡かせます。
 それはたとえ添うことがかなわなくとも、その仕種がきもの特有の
 叙情的な美しさを想像するのです。

 振り袖とは言っても触れ袖とは言わない。
 つまり振袖は袖を振ると言う能動的約束であって、
 袖が触れるという受動的約束ではないのです。
 当時の娘たちの振袖は、それの振りようで種々の記号があったものと
 想像されますが、現在では識るすべもないのです。

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 振袖を切り落とすのが留袖です。
「わたしの生涯を頼みとするのは、あなた様だけです」と、
 長い袖を切り落とした跡に、女のいたいけな様子がこめられていてもの悲しく、
 それゆえにまた、しばし男を夢中にさせたのです。
 西鶴の<俗つれづれ>が引き合いに出されますが、
 十九の秋になると振袖を切って短くつめたと・・・

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 今は留袖のきものにそれほどの深い感慨は、女の側にも男の側にもないのが
 実情ですが・・・
 それも時の流れなのですね。

 オペラ観賞会名残惜しいほど、(普通はオペラは睡眠作用になるところですが)

 最後に、みんなで「ふるさと」を合唱して閉会しました。
 新年早々、唱歌を歌いまた、新成人の皆様が成人式を終えられ故郷を後に
 帰られた事でしょう。「ふるさとは遠きにありて思うもの」
 新たな出発に幸多い事を願っています。   ママとまーくんより
                  
                   「ふるさと」小学唱歌

Theme: ♪人生・生き方♪
Genre: ライフ

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